安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
さらに、将来人口達成のための合計特殊出生率の向上、子育て世帯の移住・受入れ拡大に関する前提条件については、人口減少の克服を目指して、まち・ひと・しごと創生総合戦略及び市総合計画前期基本計画の中でも取り組んできたことと思いますが、前提条件について、今日までの目標達成状況と今後の可能性について、初めに市長に伺います。 ○議長(平林明) 太田市長。
さらに、将来人口達成のための合計特殊出生率の向上、子育て世帯の移住・受入れ拡大に関する前提条件については、人口減少の克服を目指して、まち・ひと・しごと創生総合戦略及び市総合計画前期基本計画の中でも取り組んできたことと思いますが、前提条件について、今日までの目標達成状況と今後の可能性について、初めに市長に伺います。 ○議長(平林明) 太田市長。
DXは、導入したITによるサービスや仕組みを活用し、業務内容を効率化するための改革を意味しますので、事業者のDX化の例といたしましては、インターネット環境の整備や会計ソフトの導入といった業務のIT化が前提条件となります。
様々な事例を紹介させていただきましたが、安曇野市とは人口等、前提条件が全て異なりますので、注意しなくてはいけません。しかし、冒頭でお話ししましたとおり、安曇野市の粗大ごみは令和3年度で226トンあり、業者に直接運ばれる分もあると考えれば、それ以上にあるというのが現実です。全てがリユース可能な粗大ごみではありませんが、たとえ1割でも削減できるとしたら、22トンものごみが減量できます。
◎市民生活事業部長(大槻正弘君) 先ほども答弁させていただきましたが、かなり選定の条件としますと高いレベルなのかなというところがございますし、その前提となります改正地球温暖化対策推進法も指定地域の指定をしておくことが大前提条件ということでなっておりますので、来年度地域脱炭素対策の実行計画(区域施策編)を改正する予定でございますので、その中でどこら辺まで指定できる、応募できる可能性があるかということで
前提条件として、まず、各自治体は、国からワクチンがしっかりと供給をされるということが最も必要なことでございますが、残念ながら、現在までに国から明確に示されておりますのは65歳以上の高齢者分のワクチンンだけという状況でございます。 今後、国から具体的な接種計画が改めて示されるものと考えておりますが、11月末の完了へ向けて、関係機関、特に医療機関等と協力をして体制を整えてまいる次第でございます。
憲法13条に基づき保障されているプライバシー権は民主主義の基盤であり、表現の自由を守る前提条件となっているものであります。秘密保護法や共謀罪ができ、監視カメラや顔認証技術と結びついて監視社会が進む中で、今回の法案が出てきている点も警戒しなければなりません。
具体的には、市道桜井殿島線の一夜の城付近の狭隘箇所の拡幅工事を、地元区としては保育園統合の前提条件として当初より要望してきましたが、統合から14年経過した現時点でも、要望に沿ったかたちでの拡幅工事が実施されていない状況にあります。
前提条件が大きく変わるのであれば、必要であると考えております。 最後に、市道「一重山2号線」の車線数でございますけれども、今回着手した道路は、市内を東西に結ぶ主要幹線道路である都市計画道路、一重山線の一部区間として、国道403号線から県道白石千曲線までの約1.2キロメートルの区間を測量し、詳細設計を実施するものでございます。 県道白石千曲線から南側の延伸が実現した場合、通過交通量は増加いたします。
◎町長 先ほども答弁をさせていただきましたけれども、合併ありきではなくて、前提条件を置かずに10年、20年先を見据えた客観的な議論を重ねることによって、この町の地域の将来、それを模索していただくことが大変大事なことということになりますので、そんな意味で議員がお考えだと思われるような意味での啓蒙、そういうことを私が今想定しているところではないというふうにお答えをさせていただきます。
コロナウイルス感染症という想定外の事態が発生し、学校再編の重要な前提条件の一つである1学級40人という条件が変わってしまっては、検討委員会に提示した土台が変わって、提言の見直しが必要になってくるのではないでしょうか、お伺いします。 ○副議長(太田昭司君) 答弁を求めます。教育長。
しかし、そのことを前提条件とするならば、ぜひ政策として文化行政、政策としての文化会館の在り方、こういうものをどうするかという観点で市長もお考えいただきたいというふうに思います。 そこでお伺いします。 政策としてどうするかという視点で考えていただくことはできないでしょうか。 ○議長(湯澤啓次君) 佐藤市長。 ◎市長(佐藤健君) 政策としてどうするかという議論、当然するべきだと思っています。
恐らく千曲市は長野市や上田市のようにはどうしてもなれないわけですから、そのためには、何よりも災害に強いまちになることが前提条件ですし、市民の力が必要です。市民と行政がお互いに協力して、どこにも負けない、暮らしやすいまちづくりを行っていけば、人は自然と集まってくるはずではないでしょうか。その意味で、市民の市政参加は非常に大切なわけですが、次の質問に移ります。
で、伊那市出会いサポートセンターの調査によりますと、交際に至る際には、経済的な自立が前提条件となっており、経済的な理由によって結婚に踏み出せないという相談を受けた事例はないという状況であります。
この行政手続における押印廃止は、市政の最優先課題であるDX、デジタルトランスフォーメーションを進める上での前提条件と言うべき取組でございますので、全庁を挙げて積極的に推進をしてまいります。 以上です。 ○議長(村上幸雄) 勝野議員。 ◆12番(勝野智行) 〔登壇〕 ご答弁いただきました。 押印廃止はDXの前提条件と捉えて、全庁を挙げて積極的に推進をするということでありました。
これを前提条件といたしまして、加えて駅や停留所、学校、医療機関などまでの最短距離や、公共交通機関の利便性などを点数化いたしまして、その合計点が一定点数以上であることとされております。こういった要件を満たすエリア、現在の佐久市辺地総合整備計画では、佐久市内では8か所の辺地を定めております。
公約の中では、飯田文化会館の建て替えについては、十分な駐車場を確保できることを前提条件として、交通アクセス、周辺環境などを踏まえて建設適地を検討しますとありますが、前述のとおり、飯田文化会館だけではなく、飯田市公民館、鼎公民館のホール機能と連動して検討してきている状況において、3ホールの在り方のうち、あくまでも十分な駐車場の確保という点に絞り新文化会館の見直しを行うと考えているのか、それとも3ホール
40年間の更新総額費用が52億1,000万円と推計されまして、年平均更新費用は1億3,000万円となりますが、下水道管は整備後50年を経過したものを更新するという前提条件ですので、初めての更新は令和18年となります。 以下、道路で40年間の更新費用総額28億2,000万円、年平均更新費用は7,000万円。橋梁の40年間の更新費用は14億3,000万円、年平均更新費用が4,000万円。
その達成に向けての、一番の前提条件は、満足いただける移住者の受入れ態勢と医療、介護、教育などが充実し、人々が安心して暮らせる地域づくりだと肝に銘じ質問を終わります。 ○議長(飯島進君) 以上をもちまして、田畑正敏議員の質問が終了いたしました。 引き続き、唐澤千明議員の質問に入ります。 12番、唐澤千明議員。 (12番 唐澤千明君登壇) ◆12番(唐澤千明君) 12番、唐澤千明です。
そういうふうにやりますと、実際にその後財政危機に陥って、非常に行政サービスが停滞するということになりかねないわけでありますから、それは持続可能な財政運営とは到底呼べないものでありますから、そういうことにならないようにしていくということが最大の前提条件であるというふうに考えております。 ○議長(湯澤啓次君) 岡田倫英君。
ただ、前提条件として、先ほど答弁申し上げましたように合理的な金額という判定がしっかりされた後ということもございますし、また、様々Q&A等ございますけれども、何らかの財源があるかどうかという確認といいましょうか、そういったものは行政としては続けていくことになろうかと思います。 以上でございます。 ○副議長(市川稔宣) 15番、吉岡議員。 ◆15番(吉岡徹) 概要についてはよく理解できました。